溶液製剤工程

原薬を患者さんが服用し易い形、かつ成分が最も有効に働きやすい形に加工する製剤化工程。液剤製造では、含量、浸透圧、pHなどの調整を行いアンプル、バイアル、シリンジなどの容器へ無菌的に分注します。分注後、内容物の検査を行い、医薬品として市場に流通する形に加工します。

容器洗浄・滅菌:バレルの洗浄・滅菌を自動で行います。秤量・調整:電子天秤にて計量された原料を投入し、攪拌・ph調整を経て薬液を調整します。充填:充填機により容器へ薬液を一定量正確に充填します。自動外観検査:充填された容器に光を当て、CCDカメラで異物等を厳しくチェックします。シュリンク包装:バレル先端のゴム栓欠落防止のために、シュリンクラベルでシールします。包装:シュリンク包装した中間製品を自動包装ラインに供給し、パーツの組立やラベル貼付、箱詰めを行います。

上記の写真は、設備の一例です。

各種工程について

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